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HOME > よっちゃんのぶっちゃけた話2008/9/18

よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2008/9/18

あっ、しまった~、忘れた~(涙)

昨日お伝えしましたように、15日は齊藤ダンスガーデンのオープンパーティーが盛況に終わりホッとしているのですが、実はその前の晩、大きな失敗をしてしまいました。というのは、私の一番好きなテレビ番組である、「ウルルン世界滞在記」の最終回を録画し忘れてしまったのです。

最終回は2時間の特番で、今までの全ての出逢いと別れをいっきに放映することになっていて、前日までは覚えていたのですが、14日の日はお世話になっている先生の20周年のパーティーに参加させてもらっていて、すっかり忘れてしまったのです。
家についてテレビをつけたのが、22時45分、エンディングテーマが流れていました。(涙)

さて、このウルルン世界滞在記という番組は、芸能人が世界中の色々な場所に行き、一週間ほど滞在しながらその文化を学ぶという主旨の番組で、過去13年の間に600人以上の人間が旅をしてきました。私もかなりの割合で見てきました。
もちろん色々な国の文化を知るという意味でも面白い番組なのですが、それよりも、一週間程の短い滞在期間に、旅人と受け入れる側の家族の間に生まれる絆というか人間としての愛というか、そういったものを感じたくてこの番組を見て来ましたし、多くの視聴者がそうであったと思います。

滞在期間が終了し、旅人が帰る時、ホストファミリーは必ずと言っていいほど、「このままここに居ることはできないのか?」と涙を流します。一週間前は顔も知らなかった人間を、自分の家族の一員と思い、その別れを悲しんでいる。涙無くしての別れはほとんどありません。

私にも同じ経験があります。高校時代に留学していた時の話です。
私は幼いころから人前で泣くことは格好悪いと思っていて、幼稚園でも、小学校でも、中学でも泣いたことがありません。ケガをしようが、友達と喧嘩しようが、先生に叱られようが、絶対に泣きませんでした。
道徳の時間にみんなで映画を観て、ただ一人泣いていない私に、「よしあき君は涙の無い冷血人間なのかな」と、先生に言われたこともあります。(今の時代にこんな発言したら先生クビかもしれませんね)

しかし、留学先のホストファミリーの家を離れる朝、涙が滝のように溢れだしました。このまま止まらなかったらどうしよう、と自分でも心配になるくらい涙がとめどなくこぼれ落ちたのです。
自分でも気付かないうちに、家族の人たちとの絆が深まっていたのです。この時を境に、私はとても涙もろくなってしまいました。
ウルルンを見ていても、いつもウルウルです。

昨年東京を離れる時も、やはり同じでした。別れの挨拶をし、優しい言葉をかけてもらう度に、涙を堪えるのが大変でした。
しかし、仙台にきて特に感じるのですが、心と心の繋がりは、時間や空間を隔てても決して無くなるものではないのです。
実際20年以上経った今でも、留学先の家族とは手紙のやりとりをしていますし、東京の友人や生徒さんも今回のスクールオープンを祝福してくれました。

私にとって、「誰かと心が通じている、互いに相手の幸せを願える」ということは、何にも増して重要なことです。世界を旅しなくても、毎日の生活の中で交流するたくさんの人とこういう関係になれたら、それだけで自分の人生は豊かになると思います。
そして、齊藤ダンスガーデンが私たちと皆様のウルルンの場所となれるよう、努力して行きたいと思います。

P.S:見逃したウルルン世界滞在記のさよならスペシャル、DVDで出るみたいです。良かった~!!