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齊藤ダンスガーデン
大町スタジオ

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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2008/10/1

よっちゃん式

今日から10月、早いもので齊藤ダンスガーデンがオープンしてから1ヵ月が過ぎようとしています。スクールも日に日ににぎやかになってきました。

さて、8月まで在籍させて頂いていた吉田ダンススクールからの生徒さんは、私の教え方にも随分慣れていらっしゃると思いますが、私のレッスンを初めて受ける方は、私の言うことの多くは今まで聞いたことが無いか、それまで知っていたこととは違うと思う方が多いみたいで、中には、「自分にはレベルが高すぎるのでは?」と心配に思う方もいらっしゃるみたいですが、決してそんなことはありません。むしろ初心者の方にこそきちんと学んで頂きたい内容です。

私がレッスンで皆さんに指導するうえで使っている言葉や技術の説明方法は、私自身が誰かに教わったものではなく、そのほとんどがオリジナルです。
もちろん技術や知識はこれまでのレッスンやダンサーとしての経験から学んできたものですが、それをどうやって人に伝えるかという点では、私が自分で今の形にしてきました。

私は、「あいまい」が嫌いです。何事も筋道が通っていて、理路整然としていないと気が済まない人間です。ですから自分が学ぶうえでも、「何を、何のために、いつ、どこで、どのようにするのか?」というのを把握しなければ納得できませんでした。
コーチャーのカレン・ハーディー(ブライアン・ワトソンの元パートナー)のレッスンでも、何か腑に落ちないことがあるとしつこく質問するので、私がちょっと曇った表情を見せるとカレンは、「またYoshiが何か質問しようとしている、こっちが緊張するわ!!」とよく言っていました(笑)。
そんな私の性格というか習慣が、今の指導方法に繋がっているのだと感じています。

もちろんダンサーとしては感覚で学ぶというところも多いのですが、感覚は人には伝わりづらい。だからそれをいかにして言葉に置き換え、誰もが理解できるように説明するということを、常に考えています。
ですから、私のレッスンは言葉がとても多いはずです。
「体で覚える」という言葉がありますが、体を支配しているのは脳ですから、実際には脳で理解されていることしか体は覚えません。
本当に上手になりたかったら、頭を使わないとダメなんです。
皆さんが理解できないような言葉は使いませんので、心配は要りません。必要なのは集中力だけです。

それから、私は「効率が悪い」ということが極端に嫌いです。高校生時代、バイト先のコンビニで商品の品出しをしていた時、店長が、「全部値札を貼ってしまってから、陳列したほうが速いよ」とアドバイスしてくれたことがあります。
それがきっかけだったかどうかは分かりませんが、何をしていても、「どういう順番でいけば一番無駄が無く最短か?」と考えてしまいます。
私がレッスンで、ウォークだけ、ヒップの動きだけ、回転の方法だけというように、テーマごとにそればかりを繰り返し練習してもらう理由はここにあります。ステップを踊る際にこれらのことを説明したり、練習するのは効率が悪い!だから最初にある程度のレベルまでそれぞれの技術を習得してもらう。この単調な練習の積み重ねが、後々の上達のスピードを上げてくれるはずです。

もちろん人それぞれ、運動能力も違ければ、キャリアも違うわけですから、ダンスのレベルにも違いはあります。しかし学ぶべきことは皆さん同じで、上級者用の技術も無ければ、初級者用の技術も無いのです。学ぶべきことを順に学ぶ、それだけです。

私はレベルで生徒さんを選別するようなことはしません。どんなレベルの方でも、「上手になりたい、正しく学びたい」と思っている方でしたらどなたでも気軽にレッスンに参加して頂けますし、それが私の喜びです。必要なのは上達したいという熱意だけ。

私のレッスンはある意味特殊ですが、必ず上達させます。私より良いダンサーはたくさんいますが、私ほど技術や知識が整理されている教師はあまりいません。これがハッタリかどうかは、皆さんがご自分確かめてください!!