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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2008/10/7

誕生月の空のように

十月に入り、ここ仙台はかなり涼しくなりました。
朝晩は寒いくらいです。
私は秋の季節、特に十月が大好きです。夏の間のざわめいた空気が落ち着きを取り戻していくように、自分の心も安らいでいくような気分になります。

秋は競技会のシーズンでもあります。
毎週のように試合に出る方も多いのではないでしょうか。

もちろん競技会は順位を競うものですから、他のカップルより順位が良いにこしたことはありません。
ただ、一つ忘れてはいけないのが、比べるべきは自分と他の人ではなく、以前の自分と今の自分であるということ。

大体競技会というものは、審査員が勝手な判断で成績をつけるわけです。陸上競技のように勝ち負けがはっきりしているものなら、結果が全てですが、ダンスの競技会では必ずしも上手な人が勝つわけではありません。前回予選で敗退したカップルが、翌週の競技会では決勝まで進むということもよくある話です。

今回は誰々に勝ったとか、いつも負けないあの人に負けたとか、そんなことに一喜一憂していたら、自分を見失うかもしれません。

ですから、他人と自分を比べるよりも、それまでの自分と今の自分を比べてください。そして、今の自分のほうが良くなっていると思えれば、それでいいのです。それが自信です。
人と比べるから、自分はダメだ~みたいな気持ちになるのだし、これがまた自分の成長を妨げているのです。

自分を過小評価する癖がある人は、早くそれを直してください。
「周りがみんな上手くて、自分たちなんかまだまだ~」なんて言っていると、どんどん後から来る人に抜かされますよ。

夏の北京オリンピックで、競技前にインタビューを受けていた選手のほとんどが、「楽しみたい、自分のプレーをしたい」とコメントしていたのがとても印象的でした。

周りがどうだとか、そんなことは考えず、自分が何をしたいのか、何をしたらいいのか、自分に集中することが出来れば、競技会でも楽しく踊れると思います。

私はいつも自分に言い聞かせています。
「人は人、自分は自分」

こんなふうに生きているとストレスを感じることも無く、
心の中は秋空のように澄みわたっています。