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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2009/1/1

2009年

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

仙台に来てから二度目のお正月を迎えました。昨年は大崎八幡宮に初詣に参りましたが、今年はスクールに近いということで東照宮にお参りして、家族全員の健康を祈願してきました。
商売繁盛はあえてお願いしませんでした。代わりに、この一年も初心を忘れず謙虚な姿勢で努力することを誓ってきました。
「自分でどうにかなることは、神に頼らず自分でどうにかする」というのが私の考えです。何もかもお願いしたら、神様もお手上げでしょうから。

昨年のお正月には、まさか一年後には自分のスタジオを開いているなどということは予想もしていませんでした。そう考えると、仙台に移った2007年に続き、2008年も私たちにとって大きな変化の年でした。また昨年ほど、一年が経つのが速く感じた年もありません。

私はとても慎重な人間で、何をするにも事前に何度も考え、細心の注意を払います。しかし、これまでの自分の人生を振り返ると、節目となる変化の時期には、周りの人が、「えっ、大丈夫?」と言ってしまうような、ある意味向こう見ずな決断をしてきたことに気づきます。

例えば、高校入試、大学入試の際は、どちらも当時の学校の担任から、「お前にはちょっと厳しいぞ」と言われたものの、「後のことは落ちた時に考えます」と、先生の助言を無視して、その学校に行きたいという強い願望と、根拠の無い自信だけで受験しました。合格して一番ビックリしたのは先生ではなく、私自身でした。

大学を終え、ダンスの世界に入るときも、何一つ悩むことも心配することもなく、「プロでやってみたい」というただそれだけの理由で簡単に決めてしまいました。

私が仙台に越してきたきっかけをご存知ですか?ちょうど二年前のお正月休み、みさと先生の実家に遊びに来ていたときです。これといってすることが無かったので、近くのモデルハウスでも見学してみようということになりまして、興味本位で何件か見て回ったのですが、これまた何とも私好みの家を見つけてしまったのです。家に一目惚れですね。
それで、その日のうちに、「この家買って仙台に引越しちゃおうか?!」みたいなノリで、その後ローンの審査などを経て、一ヵ月後には不動産屋と契約したのでした。
簡単に言えば、「この家に住みたい」という強い願望から家を衝動買いして、仙台に来ることになったのです。

もちろん、その少し前から、「仙台で暮らすのも悪くないなぁ」と思っていましたし、東京のスタジオにも10年以上勤務して、「これからの人生、どうしようかな?」と思っている時期でもありましたから、今思えば良いタイミングであったのかもしれません。

そして、独立の話。空いているスタジオがあるというお話が私にきたのは、仙台に来てまだ半年ちょっとの時期でしたから、実績も無いし、資金も無いしということで、よくよく考えれば無理な話だったのかもしれませんが、ここでもやはり、「挑戦したい」という気持ち先行で突き進み、今に至る訳です。

ここまで来ると、人が聞けば呆れるような「行き当たりばったり」な人生ですが、この節目節目の決断において結果は全て良い方向に進んできたことは事実です。これまでの人生において後悔は何一つありません。それは常に、「自分はこうしたい」という気持ちに正直に今まで歩んできたからだと思いますし、またそうすることで運を見方に出来たのかもしれません。

先にも言ったように私は慎重な人間です。考える人です。同時に、「強い気持ちがあれば道は開ける」という楽観的かつ真実な道理を信じています。だから強いです。

今の私にはたくさんの願望があります。「ダンスを楽しんでもらいたい、上手になってもらいたい、東北のダンスのレベルを向上させたい、愛されるスクールにしたい、ダンスを通じて社会に貢献したい」など、あとを尽きません。

今世の中は、世界的不況と騒がれています。職を失う人も少なくない。でもそこで悲観的になっていても道は開けません。誰かにすがっていてもダメです。社会に対する不安や不満を見つけるのではなく、「自分がどうありたいのか」を見つめ、そのために自分に課される使命を果たす。
私はこういう気持ちで2009年に臨みたいと思います。