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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2009/1/25

上達の速い人、遅い人 前編

同じようにレッスンを受けていても、上達の速い人とそうでない人がいます。指導する側の立場からすれば、人それぞれ自分のペースで上達していただければそれでいいのですが、習う側の立場からすれば、やはり上達が速いに越したことはありません。

では、上達の速さの違いはどこから来るのでしょうか?
まず一つ考えられるのはキャリアです。ダンス歴が長い方のほうが、「慣れ」という部分から上達が速くなる可能性は十分あります。
もう一つ、その人の持つ運動能力も上達のスピードに関係するのは確かです。筋力、柔軟性、機敏性、バランス感覚に優れていれば当然上達も速いです。実際、バレエを経験した事のある方などは本当に上達の速い方がいます。

しかし、長くダンス教師をしてきた中で、これらの要素以上に上達の度合いを大きく左右する要因があることに気づきます。
上達が速くなるために、私が考える三つの要素を紹介したいと思います。

まず第一に「自己認識力」の強化です。これが一番重要だと私は考えています。
自己認識力とは何か?
誰もいない静かな空間に、自分一人だけがいる状況をイメージしてみてください。実際に誰もいない部屋などで実践していただければなおさらいいです。おそらく、「今そこに存在する自分」を強く感じると思います。

次に人混みのざわついた空間にいる自分をイメージしてください。
おそらく先ほどのようには自分の存在を感じないのではないでしょうか。
このように、「空間や時間の中に存在している自分を感じ続けられる力」というのが、私の言う自己認識力です。

こんな経験ありませんか? 外出したとき、「あっ、ドアの鍵し忘れた!」と思い、戻ってみると鍵はちゃんと掛かってる。
鍵を掛けるという毎日やり慣れた動作は、ほとんど無意識のうちにやってしまうものです。「鍵を手に握った自分」、「その鍵で施錠の動作をしている自分」を意識したり、感じていれば、心配になって家に戻るという手間をしないで済むはずです。

ステップ覚えたり、動作を学んだりするには、自分の脳と身体と動作の三つが繋がっていなければなりません。しかし自己認識力が弱いとこのどれかが欠けてしまう。だから上達が遅くなるのだと私は考えます。

ステップを覚える際、教師の足取りばかりをずっと目で追いかけている人は、なかなか覚えられません。なぜなら意識がお手本のほうだけに行ってしまい、脳と自分の身体が繋がっていないからです。

しかし心配は要りません。この自己認識力は比較的簡単な方法で強化できます。ぜひ試してみてください。

その方法とは、、、、、、、、、、

                      次回に続く!!