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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2009/2/17

上達の速い人、遅い人 後編

先週はたくさんのチョコレートやお菓子をいただきありがとうございました。しばらくは買わずにすみそうです。

さて、前回から少し時間が空いてしまいましたが、続きになります。上達の進行具合を大きく左右する要素がもう一つあります。

ここで双子のAさんとBさんが同時にダンスを習い始めたとします。二人の運動能力は同じで、二人とも同じ先生に同じだけレッスンを受けます。
Aさんはレッスンの度に、「今日も上達した」と感じています。Bさんは、「なかなか上達しない」と感じています。一年後、より上達している可能性が高いのはどちらだと思われますか?
答えはAさんです。これは私の予想から言っているのではなく、これまでたくさんの生徒さんを見てきた経験からです。

誰にでも可能なことと、不可能なことがあるのは事実です。例えば私が苦手な水泳でオリンピックに出場するのはおそらく不可能です。しかし、スキューバダイビングのライセンスを取るとしたら可能でしょう。
思うに自分の趣味や楽しみでやっていることの範囲には不可能は無いと思います。

プロを目指している人は別として、私は生徒の皆さんにプロになるようなレベルの技術の習得を求めているわけではありません。上達して欲しいだけです。楽しみでやっているダンスなのですから、上達する喜びを感じて欲しいと思っています。

しかし、生徒さん自身が、「自分には無理」という先入観を持っていると上達するものも上達しないのです。もちろん、このマイナスの先入観を取り除くのも私たち教師の役目であるのですが。

2、3年前、アディダスのCMで、「不可能なんて思い込みだ!」というセリフがありました。良い言葉です。私はいつも心の中で繰り返しています。皆さんも口癖にしてください。「不可能なんて思い込み」。

最後にもう一つ、速く上達するには、それだけの学習意欲も必要です。習ったことを、そのレッスンの間に出来るようにするぐらいのつもりで臨んでください。何かを教わると、「練習しておきます」と言って、次のことを教わろうとする方は、あまり上達しません。
「知っている」と「できる」は別です。

それからカップルレッスンで、自分のパートナー(男女ともに)のことを教師に直してもらおうと思っている方も、上達しません。
実力に差のあるカップルは少なくありません。しかしそれを判断し、どちらをどれくらい指導するかを考えるのは教師の仕事です。
パートナーが教師に指導されているのを傍観するのではなく、男女のステップにかかわらず一緒にそれを練習するカップルは、上達が速いです。思い当たる節がないか見直してみてください。それも上達の鍵ですから。

三回にわたり効率よく上達するための提案をしてきました。このほかにも要素はあると思いますが、それはまたの機会に!!

皆さん、楽しいダンスライフを!!!