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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2009/12/9

ドレスアップ メイクアップ マインドアップ

海外では、劇場や高級なレストランなどに入る場合ドレスコードというものがあって、ジーンズやサンダル履きでは入店できないということも稀ではありません。

ダンスのシーンにおいても、ブラックプールのウインターガーデンや、ロンドン市内のロイヤルアルバートホールなどの由緒ある会場では、観戦に来る人はみなドレスアップをしてくるのが当然ですし、ドレスアップすること自体を楽しんでいます。

さて、競技ダンサーにとって、試合のフロアーは正にドレスアップして立つべき場所です。
ではドレスアップとは何でしょうか?
‘アップ’という言葉は、‘引き上げる’という意味があります。つまり、ドレスを身にまとうことで、普段の自分をより引き立たせるということですね。
似たような言葉に‘メイクアップ’がありますが、これもやはり、お化粧をすることで自分をより綺麗に見せるということです。

競技選手の中には‘見た目じゃない、踊りの内容が肝心’とおっしゃる方がいるかも知れませんが、残念ながらこれは正しくありません。
ダンスの中身が重要であることは当然ですが、ダンスが良くても衣装やメイク、ヘアーセットなどが悪ければ、競技会で勝てるチャンスが少なくなるのが事実です。
逆に、ダンスが下手でも、衣装やメイクが良いだけで、成績が出てしまうカップルも実際いるはずです。

アマチュアの競技会では、網タイツのつま先に穴が開いて、足の指が二本も、三本も出たまま踊っている女性をよく見かけますが、ぶっちゃけガッカリです。プロの選手だったとしたら、その時点でプロではないです。
いつも新しいタイツを履けと言っているわけではありません。
穴が開いていたら、せめて指が出ない程度に縫えばいいのです。

「男は靴を履いているからばれない」と言って、穴の開いている靴下を履いている男性も駄目です。心構えが駄目なのです。そういう人には勝利の女神も微笑みませんよ。

ダンスの衣装は安くありません。良いドレスほど値段も上がります。それぞれ懐事情はあると思いますが、「競技会で勝ちたい」と思っているのであれば、出すべきところではお金を出さなければならないと思います。
レッスンに数を減らしてでもいいので、自分を良く見せてくれる素敵な衣装を身につけて、ヘアーセット、メイクアップも手を抜かずに競技会に出てください。
そして何よりもドレスアップすることによって‘マインドアップ’して練習の成果を発揮して頂きたいと思います。