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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2012/1/30

その先にあるもの

‘無理をしない’ 良く耳にする言葉です。
僕自身、「無理しないで」と誰かに言ったり、また言われることもあります。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

今、世の中の活躍したり、成功したりしている人で、無理をしていない人はどれくらいいるのでしょうか?

毎日ゆっくりと食事をし、十分な睡眠をとり、有意義な休日を過ごしている人はどれくらいいるのでしょうか?

僕が覚えている自身の一番の無理と言えば、高校受験を控えた中学三年生の冬。それまで勉強らしい勉強をしていなかった僕が、なぜか突然、県内最難関と言われる高校に行こうと思いつきました。

担任の先生から絶対不可能と言われた高校に入りたくて、受験までの三カ月、寝ている時以外のすべての時間、勉強に明け暮れました。湯船の中でも教科書を読み、睡魔に負けないよう、下瞼にメンタームを塗って、明け方まで勉強。

今思い出しても、あんな無理は二度と出来ないと思うくらい頑張りました。そのおかげで、念願の高校に進むことが出来たのですが、
今僕が楽しく充実した毎日を送れているのは、あの時の無理があったからだと思います。

もしあの時違う結果だったら、今の自分は無かったと思えるくらい、大きな転機だったと思います。

‘無理をする’とは、言葉を換えれば‘最大限の努力をすること’だと思います。最近は簡単に、‘ムリムリ’と言って諦めてしまう人が多い気がします。

でも本当に叶えたいことがあるなら、多少の無理は必要なのではないでしょうか。

人生の中で何度かは、自分の限界に挑戦する時期があってしかるべきではないでしょうか。

実は僕自身も、「現状に甘んじてる」、そう感じる時期があって、そんな自分を戒めるというか、ちょっと背伸びしてみようと思ったのが、スタジオ移転のきっかけとなりました。

今思えば身の丈知らずだったと思いますが、背伸びをして初めて見えてくる世界があるし、無理をしなければ一生手に入らないものもある。

今の自分はまだ胸を張れるほどの努力を出来ていません。
でも幸い僕はとても健康で、まだまだ無理をするに余りあるエネルギーがあります。

自分に何が出来るのか?
自分はどこまで出来るのか?
その先に何が見えるのか?

出来る限りの無理をしてみたいなと感じています。