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宮城県仙台市宮城野区にある社交ダンススクールです。

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よっちゃんのぶっちゃけた話in仙台

2012/7/19

子供の可能性 指導者の責任

SDGキッズが始まり、また時々お手伝いで参加しているジュニアスクールでのレッスンなど、子供を教える機会が最近増えてきました。

始めたばかりの子もいれば、かなりの素質と技術を持つ子もいます。
どんなレベルにあるかにかかわらず、子供たちにはエネルギーがあり、教えるこちらも元気をもらえますが、同時にある種のプレッシャーを感じるレッスンでもあります。

子供は良くも悪くも吸収力が大きい。つまり、正しいことを速く吸収するのと同じに、間違ったことも吸収してしまう。

特に小学高学年から中学にかけては身体つきもしっかりしてきますし、運動能力も飛躍的に向上します。
この時期に習得する技術、体術、またその過程で養われる身体は、一生にわたってその子の生活に大きく影響することになります。そう考えると、指導者の責任は小さくありません。

子供たちのダンスの目的は様々で、将来的にダンスの道を考えている子もいるかも知れませんが、多くは趣味として、スポーツとして、学校教育の補習、また父兄や家族の意向でという場合が多いのではないでしょうか。

そう考えると、子供の時代に必ずしもダンスの専門的な知識や技術を学ぶ必要は無いのかも知れません。
しかし、前述したことから考えれば、将来の自分を形成していく身体や精神を養うことを一番の目的とするなら、やはり正しい形で、正しい方法でダンスを教えていくことが責務だと僕は思います。

僕は少年期から青年期にかけて、空手、器械体操、応援団という、型や精神集中に重みを置くジャンルのものと、ストリートダンス、タップダンス、そして競技ダンスというリズムを身体で表現する類のものに触れて育ちました。
これらの運動を通して、中心やエネルギーの流れを感じられる身体と、ある程度‘ぶれない心’が養われたと感じています。
そしてこの身体と心が、自分が存在し、自分を維持し、さらに自分が追求する理想の自分に成長していくうえでの基盤になっています。

このようなことからも、子供だからこそ‘ちゃんとしたもの’を教えていかなければなりません。

また、何を学ぶかだけでなく、どのように学ぶかも大切な要素です。どんな分野でも、楽しく学ぶこともあれば、厳しく学ぶこともあります。指導者の考えによるかも知れないし、子供たちの性格や個性によって方法は変わるかもしれません。

どのような形で教えるにしても、大切なのは指導者の情熱と愛情。これなしに、子供たちの成長は期待できません。

ダンサーを育てるというより、僕がかかわることで、その子供の将来の可能性が少しでも広がることを願いながら、その成長を見守っていきたいと思います。